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愛らしいキツネの舞披露 大分・姫島盆踊り

2016.8.14のニュース

伝統・文化

愛らしいキツネの舞披露 大分・姫島盆踊り

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 大分県姫島村で14日、「キツネ踊り」で知られる伝統の「姫島盆踊り」が開かれた。愛らしいキツネの格好をした子どもたちが軽やかな舞を披露し、観客を魅了した。

 午後7時ごろ、白塗りの顔に赤いひげを描き、白い服にしっぽを付けた愛らしい「子ギツネ」が約20人登場。ちょうちんを付けた傘を片手に軽快に踊った。

 姫島盆踊りは鎌倉時代の念仏踊りが起源とされ、2012年に国の選択無形民俗文化財に指定された。男女がペアになって踊る「アヤ踊り」や女性の手踊り「猿丸太夫」など、地区ごとに踊り継がれている約40種類の舞が2日間にわたって披露される。

 旅行で来た北九州市の会社員男性(37)は「姫島盆踊りを見たのは初めて。キツネ踊りが目当てだったが、かわいらしい踊りで見ていて楽しい」と話した。

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