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函館空港に初のLCC 台北定期便が就航

2016.8.12のニュース

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函館空港に初のLCC 台北定期便が就航

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 台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾が12日、函館-台北線の定期便を就航させ、第1便が北海道の函館空港に到着した。同空港へのLCCの定期便乗り入れは初めて。運航は週5日の1往復ずつで、北海道の人気が高い台湾からの観光客のさらなる増加が見込めそうだ。
 通常料金は函館発が片道6600円で、台北発もほぼ同額。函館市は新たな客層の取り込みを期待している。函館-台北線の定期便就航は3社目。使用機材はエアバスA320で、座席数は180。
 この日は就航記念の式典が開かれ、函館市の工藤寿樹市長のほか、同社最高経営責任者(CEO)が出席。工藤市長は「料金が安いLCCの就航は函館空港にとって新たな可能性を開拓してくれると思う」とあいさつした。同社はこれまでに成田や福岡など8空港に進出しており、7月は岡山に就航した。

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