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原爆死没者を悼む 「平和の灯」手に、広島

2016.7.31のニュース

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原爆死没者を悼む 「平和の灯」手に、広島

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 8月6日の原爆の日を前に、広島市中区の平和記念公園で31日、ろうそくに「平和の灯」を分けて、原爆犠牲者を悼み核兵器廃絶を祈る「ヒロシマ平和の灯のつどい」が開催された。

 広島市女性団体連絡会議が主催し、今年で18回目。

 旧ソ連時代に核実験場があったカザフスタン・セメイ(旧セミパラチンスク)から広島県廿日市市の私立高校に留学している、カリーナ・ナイマンバエワさん(15)が公園内で燃え続ける平和の灯を採火。約90人の参加者が持つ、ろうそくに点火して黙とう。原爆慰霊碑の周囲を巡った。

 参加した高校3年生(17)は「灯の炎が消えるのは、世界中から核兵器が無くなったとき。一日でも早くその日が来るように祈った」と話した。

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