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AKB総選挙へ官民タッグ 「帰宅難民」対策も、新潟

2016.6.13のニュース

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AKB総選挙へ官民タッグ 「帰宅難民」対策も、新潟

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 アイドルグループAKB48の新曲を歌うメンバーをファン投票で決める「選抜総選挙」が18日に新潟市で開かれる。会場の「ハードオフエコスタジアム新潟」には全国から約5万人が押し寄せると予想され、イベント終了後の「帰宅難民」対策などに官民を挙げて取り組んでいる。

 首都圏以外で「総選挙」が開催されるのは、昨年の福岡市に続き2回目。新潟市は、県全体で約15億円の経済効果があると試算する。

 このチャンスを観光PRに生かそうと準備を進めるが、関係者が特に懸念するのが帰宅難民問題だ。既に市内のホテルはほぼ満室状態で、残った空室の宿泊料は普段の3~4倍に高騰している。イベント終了後、終電にも乗れず、宿泊先もないファンが多数発生することは必至だ。

 そこで、市と地元商工会が連携し、宿泊先が確保できなくても朝まで過ごせるよう飲食店などに営業時間の延長を呼び掛けている。

 市は、観光案内所を2カ所増やし、駅や空港に歓迎の看板を準備。JR東日本は、東京行きの上越新幹線の臨時列車を運行し、地元商工会も飲食店をまとめたマップを製作するなど力が入る。

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