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青函圏連携会議を初開催 新幹線開業で観光活性化

2016.5.13のニュース

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青函圏連携会議を初開催 新幹線開業で観光活性化

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 北海道開発局と東北地方整備局は13日、青森県と北海道南部の「青函圏」の観光面などでの連携について話し合う「青函圏連携会議」を北海道函館市で初めて開催した。3月の北海道新幹線(新青森-新函館北斗)開業を受け、観光面での青函圏の活性化に向けた連携を進める狙い。
 会議には北海道開発局の本田幸一局長と東北地方整備局の川滝弘之局長などが出席。道の駅など、観光における青函圏の連携に関する事例も紹介し、意見を交換した。
 川滝局長は「東北の今後のビジョンとして、北海道との連携が課題だ。観光を中心とした連携で、いろいろな政策が展開できると思う」とあいさつ。本田局長は「観光客を北海道全域に波及させるという課題にも取り組みたい」と述べた。北海道の観光振興に向け、3月に閣議決定された北海道総合開発計画では、広域連携による世界水準の観光地域づくり推進が盛り込まれた。

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