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海中舞うこいのぼり 潮岬沖、サンゴ群生地

2016.4.27のニュース

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海中舞うこいのぼり 潮岬沖、サンゴ群生地

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 「こどもの日」の5月5日を前に、ダイビングスポットとして知られる本州最南端の和歌山県串本町沖に、オレンジやピンク、紫など色とりどりの「海中こいのぼり」が登場した。ホウライヒメジの群れやウミガメと共に、波に揺られながらゆったりと舞い泳ぐ姿がダイバーを楽しませている。

 暖かい黒潮の影響で多様なサンゴが群生する串本の海をPRしようと、「串本ダイビング事業組合」が2013年から企画。担当者は「海中を舞うこいのぼりと泳いで、串本の豊かな海を感じてほしい」と話している。今年は4月19日に設置、5月9日まで楽しめる。

 こいのぼりがあるのは、串本町潮岬沖約200メートルの水深約10メートルの海中。岩場にロープを張り、1~3メートルほどのこいのぼり18匹をつないだ。ダイバーが自宅で使っていたこいのぼりを寄贈したものもあるという。

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