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平野早、リオ逃して決断 引退後はミキハウスで指導

2016.4.12のニュース

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平野早、リオ逃して決断 引退後はミキハウスで指導

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 2012年ロンドン五輪の卓球女子団体で銀メダルを獲得した平野早矢香(31)が12日、所属する大阪府八尾市のミキハウス本社で引退記者会見に臨み「海外でのプレーなども考えたが、五輪に代わる大会はないと感じた」と、リオデジャネイロ五輪代表を逃したことを決断理由に挙げた。今後も卓球部のコーチとしてミキハウスに残る。

 会見後には、同じ所属先で、柔道男子で五輪3連覇を果たした野村忠宏氏(41)から花束を贈られた。野村氏には「みんなが応援したいと思う選手だった」と引退を惜しまれ、平野早は「卓球界が盛り上がっていくような活動をしたい」と第二の人生の抱負を語った。

 ロンドンでメダルの歓喜を分かち合った福原愛(ANA)や石川佳純(全農)に向けては「怖がらずに思い切ったプレーを出し切ってほしい」とエールを送った。

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