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来て見て飲んで風評払拭 福島で酒蔵スタンプラリー

2016.4.7のニュース

東日本大震災

来て見て飲んで風評払拭 福島で酒蔵スタンプラリー

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 東京電力福島第1原発事故の風評を払拭し、観光客を呼び込もうと、福島県の酒蔵を巡るスタンプラリーが開催中だ。蔵見学や地酒の試飲を楽しみながら県内各地を回り、魅力を感じてもらうのが狙い。内堀雅雄知事も7日、福島市内の酒造会社を訪れ「皆さんに酒蔵に来て、見て、飲んで笑顔になってほしい」と呼び掛けた。

 福島県の日本酒は、全国新酒鑑評会で金賞を受賞した数が3年連続で日本一に輝くなど評価が高い。スタンプラリーは49の酒蔵で実施。蔵を巡ってポイントを獲得し、たまったポイントに応じて抽選で県内ホテルの宿泊券や県産品が当たる。

 内堀知事はこの日、福島市松川町の金水晶酒造店で蔵の内部を見学。明治時代から使っている酒米を蒸す大釜や、酒をためるタンクを見て回った。

 11月6日まで開催。スタンプの台紙は各酒蔵で入手できる。

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