産経フォト

最新鋭機にも最上級クラス 日航、19年導入の国内線

2016.4.6のニュース

ニュース

最新鋭機にも最上級クラス 日航、19年導入の国内線

dly1604060024

 日本航空は、2019年に導入を始める欧州エアバスの最新鋭中型機A350について、国内線の主要路線向けにファーストクラスを設ける。現在は羽田発着の札幌(新千歳)、大阪(伊丹)、福岡、那覇各線の一部でファーストクラスを設けた米ボーイング777を運航しており、これらの後継機とする。

 20年東京五輪・パラリンピックで日本を訪れる外国人富裕層らの足としても活躍しそうだ。大西賢会長が5日、米ダラスでの共同通信のインタビューで語った。

 A350は機体の軽量化などで燃費性能を高めたのが特色だ。大西会長は、ファーストクラスを設けたボーイング777の一部仕様について「今の座席構成は悪くないと思っているので、(A350でも)踏襲していく」と説明。格安航空会社(LCC)とも競合する主要路線で使用し、優れた居住性を売りにしてすみ分けを図る戦略だ。

 国際線でもA350を運航し、羽田発着のロンドン、パリ各線など現在777を使っている主要路線に導入するとの見通しも示した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング