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パナソニック、不審なドローン検知 原発やイベント警備

2016.3.4のニュース

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パナソニック、不審なドローン検知 原発やイベント警備

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 パナソニックは4日、約300メートル離れた不審な小型無人機「ドローン」を検知するシステムを開発したと発表した。ドローンは、落下事故に加えテロや盗撮での悪用の懸念も高まっており、原発などの重要施設や人が集まるイベント会場の警備で利用を見込む。

 システムは、32個のマイクを組み合わせたセンサーで、ドローンのプロペラ音を周りの環境音と聞き分けて検知。マイクの中央に付いた全方位カメラで機体を捉え、警備担当者の端末画面に映し出す仕組みだ。予期せぬドローンの飛来を早めに見つけ、警戒態勢を整えることに役立てる。

 オプションの旋回型カメラを使えば、追従やズームで、より鮮明な映像で確認できるという。センサーと旋回型カメラ、端末を含め約1千万円。

 ドローン対策では、警備大手のセコムやALSOKも検知サービスを提供している。

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