産経フォト

仮想体験端末、市場拡大へ ソニー、6月までに発売

2016.2.23のニュース

ニュース

仮想体験端末、市場拡大へ ソニー、6月までに発売

dly1602230018

 ソニー・コンピュータエンタテインメントなどは、ゲームの世界に入り込んだような仮想現実の体験ができるゴーグル型端末に力を入れている。海外勢も開発を進めており、市場拡大が期待される。ソニーは6月までに端末を発売する予定だ。

 ソニーの端末は、家庭用ゲーム機「プレイステーション4」に接続して利用する。頭に装着し、顔の動きに合わせて目の前の画像が360度すべての方向に変化。スティック型コントローラーを両手に持って操作する。

 デモンストレーション用のソフトでは、画面上のコーヒーカップを持ったり、テーブルのドーナツをつかんで食べたりする動作が体験できた。戦うシーンのあるゲームでは、銃を拾い上げて弾を撃つ動きも再現された。端末の価格は未定だが、100種類以上のソフトを開発中という。

 サムスン電子ジャパンは昨年12月、スマートフォン「ギャラクシー」をはめ込んで使うゴーグル型端末「ギアVR」を一般向けに発売した。(共同)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング