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新学期「感染広がる懸念」 田村厚労相

 新型コロナウイルスの全国の感染状況について、田村憲久厚生労働相は31日の記者会見で「決して安心できる状況ではない」と述べた。「9月から新学期が始まり、今までとは人の動きが変わってくる。感染が広がる懸念がある」と指摘した。

 東京都では30日の新規感染者数が1915人と、7月26日以来2千人を下回った。田村氏は、お盆の間に人出が首都圏で減った上、大雨の影響で全国的にもある程度抑えられたと分析。

 ただその頃に比べ、人出の減り方が弱まっているとして「今までと同様、もしくはそれ以上に危機感を持って対応したい」と強調した。