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「イチオシ記事」を発見! 東京・豊島の中学校で本紙出前授業

記者から新聞の読み方を学ぶ生徒たち=3日、東京都豊島区
記者から新聞の読み方を学ぶ生徒たち=3日、東京都豊島区

 豊島区立西巣鴨中学校(岡泉美和子校長)で3日、NIE(教育に新聞を)活動の一環として、産経新聞東京本社編集企画部の慶田久幸記者が、3年生約70人に新聞の読み方などを教える出前授業を行った。

 続けて生徒たちは、朝刊から「イチオシ」記事を選び、感想などを産経新聞のアプリ「かんたん号外くん」を使って新聞にする作業を進めた。東京五輪や将棋の棋聖戦、都政など、幅広いテーマの記事が選ばれた。授業を受けた金高(かねたか)史香さん(15)は「新聞には本当のことが書かれていると感じた。これから活用していきたい」、佐田瞬之輔さん(14)は「新聞の構成や読み方を教わったので、読むのが楽しみになった」と話した。

 この授業は、さまざまな職業の人から話を聞くことを通じ、生徒に将来を考えさせることを目的に同校が企画。青年海外協力隊や水族館、家電量販店「ビックカメラ」で働く社員らも授業を行った。