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仕事知り将来考えよう 中野で本紙出前授業

朝刊を見ながら記者の話を聞く東京都中野区立第七中の生徒たち=24日
朝刊を見ながら記者の話を聞く東京都中野区立第七中の生徒たち=24日

 東京都中野区立第七中学校(池田俊一校長)で24日、さまざまな仕事をしている人から話を聞いて将来を考える授業が行われ、産経新聞東京本社でNIE(教育に新聞を)事務局を担う編集企画部の芦川雄大記者が2年生約20人に記者の仕事について解説した。

 生徒たちはこの日の産経新聞朝刊を広げて記事の構成を学び、仕事のやりがいや苦労などの体験談を記者から聞いた。また、実際の広報文を使って見出しをつけたり、記事を書いたりした。授業を受けた小川智暉さん(13)は「正確な情報を伝える記者の仕事の大変さが伝わった。読者の目線を考えて記事を書くことが難しかった」と話していた。

 産経新聞のほか自衛隊東京地方協力本部やJICA(国際協力機構)などが協力し、生徒たちに授業をした。