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コロナ禍の入試、3万8千人挑戦 大阪の公立高

学力検査の開始を待つ受験生。換気のため、教室の天窓も開けられている=10日午前、大阪市天王寺区の大阪府立高津高校(代表撮影)
学力検査の開始を待つ受験生。換気のため、教室の天窓も開けられている=10日午前、大阪市天王寺区の大阪府立高津高校(代表撮影)

 大阪府内の公立高校で10日、一般選抜入試の学力検査が行われ、約3万8千人が挑戦した。新型コロナウイルスの感染防止のため、各学校は試験会場の換気やマスク着用などの対策を徹底した。

 514人が出願し、倍率1・43倍となった府立高津高校(大阪市天王寺区)では、午前7時50分の開場とともに、受験生が校舎入り口で手を消毒してから教室へ。試験は同9時10分にスタートした。試験中も教室の天窓と廊下の窓を開放して換気を徹底したため、上着を着用する受験生の姿もあった。

 一般選抜の全日制課程の平均倍率は1・10倍。合格発表は18日に行われる。