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共通テスト利用入試 早稲田大のボーダー、法学部は90% 河合塾分析 

大学入学共通テストに臨む受験生=16日、東京都文京区の東京大学(萩原悠久人撮影)
大学入学共通テストに臨む受験生=16日、東京都文京区の東京大学(萩原悠久人撮影)

 大学入試センター試験の後継として16、17日に初めて行われた大学入学共通テストで、大手予備校「河合塾」は20日、早稲田大の共通テスト利用入試において、合否の可能性が50%に分かれる予想ボーダーラインを明らかにした。共通テストの成績のみで判定する法学部のボーダー得点率は90%、政治経済学部は91~92%だった。22日に得点調整が実施され、ボーダーラインを修正した場合、23日夕に河合塾のホームページで公開するとしている。

 早稲田大の共通テスト利用入試には、共通テストの成績のみで合否判定する方式、共通テストの成績と個別試験や書類選考の成績の合計で合否判定する方式がある。

 予想ボーダーラインは、河合塾が行っている「共通テストリサーチ」の参加者の自己採点データを基に、各大学の試験科目・配点に沿って得点(率)で算出した。大学、学部、学科、方式ごとに、ボーダーとなる得点と得点率、判定基準を示している。

 判定の基準は、

A判定…合格可能性80%以上(A判定基準点以上)

B判定…合格可能性65%(B判定基準点以上~A判定基準点未満)

C判定…合格可能性50%(C判定基準点以上~B判定基準点未満)

D判定…合格可能性35%(D判定基準点以上~C判定基準点未満)

E判定…合格可能性20%未満(D判定基準点未満)

詳細は早稲田大の予想ボーダー(こちらをクリック:産経ニュース内:PDF書類)

▽河合塾の合否判定システム「バンザイシステム」 https://www.keinet.ne.jp/center/banzai/(外部サイト)