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学習の遅れ、対応迫られる現場「家庭の協力必要」

 津波被害の大きかった街では、地域やボランティアらの協力を得て公民館や無事だった別の学校の体育館などで授業を再開。がれきを撤去して運動会を開けるスペースをつくり、事前練習のいらない競技だけで実施した学校もあった。小野寺課長は「互いに知恵と力を出し合い、困難を乗り越えてきた。今とは状況は異なるが、まずは大人が前向きな姿勢を見せれば、子供も前向きになれる」と訴えた。