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「人に伝わる文章って?」高校生のレポート作成力向上へ 河合塾と本紙の共同講座始まる

 産経新聞と大手予備校「河合塾」(名古屋市)が共同で行う高校3年生向け特別講座「レポート作成力向上講座」が12日から2日間の日程で河合塾大阪校(大阪市北区)で始まった。申し込んだ4人はレポート作成にもつながる新聞記者のスキルを学んだ。

 「人に伝わる文章って?」などのテーマで、産経新聞編集企画室の広瀬一雄部長や田井東(たいとう)一宏次長らが解説。新聞記事を書く際に重視される「5W1H」や「逆三角形」といったスキルが、分かりやすく要点を押さえた文章作成にもつながることを指導した。

 2日目は、産経新聞社員に取材する体験を行い、実際に記事を書く訓練などを行う予定。

 産経新聞と河合塾は、大学入試センター試験や有名国公立大・私立大の入試問題と解答、分析などを掲載する特設サイトをウェブサイト「産経ニュース」に開設。今後も、協力して新学習指導要領で新聞使用が明記された中・高校生向けの教育プログラムなどを提供していく。