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【日本高校ダンス部選手権】ビッグクラス 都勢躍進、4校入賞

【第12回日本高校ダンス部選手権・ビッグクラス全国大会】演技する二松学舎大学付属高校(東京)=16日、横浜市のパシフィコ横浜(宮崎瑞穂撮影)
【第12回日本高校ダンス部選手権・ビッグクラス全国大会】演技する二松学舎大学付属高校(東京)=16日、横浜市のパシフィコ横浜(宮崎瑞穂撮影)
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 横浜市のパシフィコ横浜で16日に開催された「第12回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」全国大会のビッグクラス(13~40人)には都内から14校が出場。駒沢大学が優秀賞、都立八潮がエースコックスーパーカップ特別賞、都立大森が産経新聞社賞、二松学舎大付がストリートダンス協会賞にそれぞれ輝いた。

 3年連続3回目の出場となった駒沢大学は上下紫色に金色の線が入ったチャイナ服にパンダを模したお団子ヘアとメークで登場。カンフーをモチーフにしたダンスを披露した。

 リーダーの3年、萩生田菜波(なのは)さん(17)は「賞がもらえてうれしい。40人をまとめるのは大変だったが、最後はみんなで一つになって踊ることができた」と喜びを爆発させた。

 初出場の都立八潮のテーマは「平成から令和」。オレンジ色のサイリウムを使い「オタ芸」など平成を代表するダンスを振り付けに取り入れた。

 部長の3年、周心怡(しゅう・しんい)さん(17)は「2年前は予選でビリだった自分たちがここまではい上がって、ステージに立つことができた。うれしさしかない」と話した。

 2年連続2回目出場の都立大森は「日本全国ダンスマン化計画」と題し、アフロヘアーのカツラや派手なジャケットを身にまとい、ダンスを披露。全体の動きをそろえる振り付けのほかに、曲のテンポが複雑になる場面では、メンバーがバラバラに踊って、独創性をアピールした。

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