入試 入試

国際医福大にRAC発足 栃木県内21年ぶり 地域のリーダー育成

 西那須野ロータリークラブ(RC)の提唱で国際医療福祉大ローターアクトクラブ(RAC)が発足し、活動を開始した。県内でRACの設立は21年ぶり。

 RACは18~30歳の青年男女が奉仕活動などを行う団体。西那須野RCが「少子高齢化が進む中、若者を中心とした地域づくりが必要。地域のリーダー育成につなげよう」と同大のボランティアセンターを通してRAC発足を呼びかけ実現した。

 6月には那須塩原市内で結成認定状の伝達式があり、県内のRCが所属する国際ロータリークラブ第2550地区の伊東永峯ガバナーから同大RAC会長の町田結花さん(19)=同大言語聴覚学科2年=に国際ロータリーからの認定状が手渡された。町田さんは「今、必要とされていることは何かを考えながら多くの活動に参加していきたい」と話した。

 現在、同大RACの会員は同大学生ら32人。今後文房具の寄付を募り、ミャンマーの子供たちに届ける活動などを進める。(伊沢利幸)