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「共に生きる社会実現を」 国際医療福祉大で卒業式 大田原

学位記授与式終了後、記念写真を撮る学生=13日、大田原市北金丸の国際医療福祉大(伊沢利幸撮影)
学位記授与式終了後、記念写真を撮る学生=13日、大田原市北金丸の国際医療福祉大(伊沢利幸撮影)

 国際医療福祉大(大田原市北金丸)で13日、学位記授与式(卒業式)が開かれ、学部卒業生856人、大学院修了生272人が新たな一歩を踏み出した。式では、学部卒業生総代の薬学部、冨山華菜(かな)さんが大友邦(くに)学長から学位記を授与された。

 大友学長は「学業を成し遂げた自分自身に自信を持ち、これからの人生の糧にしてほしい」と卒業生を激励。学部生を代表して冨山さんが「大学で学べたことに誇りを持ち、相手の立場に立った医療や福祉を実践することで共に生きる社会の実現に貢献できるよう、努力していきたい」と謝辞を述べた。

 式の前後、会場の外では卒業生が友人と笑顔で記念撮影する光景も見られた。