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3743人が門前払い 国公立大の中・後期日程

 文部科学省は5日、国公立大2次試験の中期・後期日程で、大学入試センター試験の成績により受験生を門前払いする「二段階選抜」の不合格者が、昨年より490人多い3743人だったと発表した。前期日程を含めた二段階選抜の不合格者は、延べ7403人。

 中・後期日程は国立34大学66学部、公立11大学20学部が二段階選抜の実施を予告し、このうち国立20大学23学部、公立5大学9学部が実施した。予告した条件通りに実施していれば8352人が不合格だったが、一部で条件を緩和したり、実施を取りやめたりした。

 中・後期日程で二段階選抜による不合格者が多かったのは、国立で山梨大388人、一橋大366人、旭川医科大300人の順。公立は首都大学東京320人、福島県立医科大277人、大阪市立大98人の順だった。

 後期日程は12日以降、一部公立大の中期日程は8日から実施される。