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【受験戦略家コラム】合格しない人から合格する人になれるイメージ戦略

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方法(3)目標を毎日見る

 次は、書いた目標を見ましょう。

出来れば、目立つところ、毎日必ず目にするところに掲示してください。

 ご両親や友人に見せて「未来のことを過去形で書くなんてバカバカしい」と思われて恥ずかしいという人は、別に見せる必要はありません。自分だけが見られれば良いです。

 当然、1か所にする必要はありません。何枚も書いて、色々な場所に貼っても良いです。

 ここのポイントは「何度も見る」ことです。1日1回、箱の中から取り出してみるのではなく、とにかく回数が大事。部屋の中に貼っておいて、自然と「風景」になるくらいで良いです。

 但し、完全に風景になってしまうと、効果が激減します。たまには思いだして、意識して見てほしいのですが、基本的には回数を重視しましょう。

 そしてもう一つのポイントは「ニヤニヤする」ことです。

 大学に合格したことをイメージして、楽しくワクワクしてしまい、自然と口がニヤけるくらいでちょうど良いです。ニヤニヤするということは「風景」になっていない証拠なので、効果的なのです。

 「その気」になるためのイメージ戦略ですが、傍から見たら妄想してニヤニヤする怪しい人ですので、自室で誰もいないことを確認してから、行うことをおススメします。

 おススメの場所をいくつかご紹介します。

【(1)携帯の待ち受け画面】

 毎日必ず何度も見ますし、意外と「風景」になり辛いです。

【(2)自宅の壁】

 これも勉強中に視野に入るのでおススメです。私の過去の生徒で、自宅の色々な壁に10枚ほど貼って結果を出した子もいました。

【(3)ドアノブ】

 これも私の生徒が実践していた方法ですが、目標を書いた紙に穴をあけてヒモを通し、ドアノブに掛けるだけです。

 この方法が上手いのは、ドアノブを無意識に触ることがないというところです。ドアを開ける時、必ず場所や角度を意識して触ります。すると、そこに掛けてある目標の紙も意識して見てしまうのです。

【(4)天井】

 是非、やってみてほしいのが天井です。

どこでも良いのですが、特におススメなのが、寝る場所の天井です。なぜならば寝る直前と、起きた直後に最も効果があるからです。

 詳しい話は省きますが、脳ミソは、覚醒していない寝起きなどボーっとしているときが、一番外部のイメージの影響を受けやすいそうです。

「あれ?合格したって書いてあるぞ。ということは、もう合格したんだっけ??」と、脳ミソをわざと混乱させて、「その気」状態に持ち込むということです。

 そこで、天井が最適なのです。ベッドや布団の真上の天井ならば、寝る前や起きた直後に必ず視野に入ります。天井ならポスターやカレンダーを掲示している人は少ないでしょうし、スペースも余っています。

 先程載せた私の目標の写真も、よく見ると天井の写真です。もう一度さかのぼってご覧ください。

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