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【受験戦略家コラム】合格しない人から合格する人になれるイメージ戦略

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方法(1)目標を設定する

 目標くらい持っているよ、と思うかもしれませんが、細かいことまでできているでしょうか?

 目標設定のポイントは具体的にすることです。

 「〇〇大学合格」が最終目標かもしれませんが、短期目標や中期目標という言葉があるように、目標は複数持ってよいものです。

 そこで、「センター試験で〇〇点を取る」や「〇〇大学の入試で△△点取る」など細かく具体的に立てることをおススメします。

 目標を具体的にするには、配点を調べたり問題傾向を調べたりと、それなりの問題の分析が必要です。そして調べているうちに、解き方や対策方法などが思いつくこともあります。敵を知ることで、自分の戦略も決まってくるのです。そのため、次第に「その気」になってきます。

 ここで立てた目標をずっと追って勉強していくことによって、限りなく近い点数が取れるようになります。

 今回は詳しく書きませんが、私は東大を受験した時に、センター試験はもちろん、東大の各科目、各設問で何点ずつ取るかを全て細かく決めていました。そのお陰か、センター試験は目標点と全く同じ点数を取り、東大の試験では目標点から1点しか外れませんでした。

 これは出来過ぎた結果ですが、目標を設定していなかったら、絶対に起こらなかったことです。

 皆さんも、まだ具体的に目標点を決めてない人は、早く決めましょう。それだけで「その気」に近づきます。

方法(2)目標を書く

 目標を設定したら、書きましょう。

 机にA4くらいの大きめの白い紙を用意して、太めのマジックペン、筆ペンなどで「〇〇大学に合格しました。」と書いてください。

 気付きましたでしょうか?語尾が過去形になっています。これがポイントです。「その気」になるために、あえて過去形で書くのです。「合格するぞ」ではなく「合格した」としてください。

 当然、私も東大受験の時には書いていました。こちらの写真が実際のものです。

 私は最後に「ありがとうございました。」と感謝の言葉を書くのが好きなので、毎回そうしています。気に入ったら、皆さんも書いてみて下さい。

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