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【受験戦略家コラム】合格しない人から合格する人になれるイメージ戦略

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 「一生懸命に勉強すれば合格できる」というのは、本当でしょうか?

 確かに合格するためには学力が必要ですが、「勉強だけ」が合格に近付ける道ではありません。

 いや、むしろ、合格する人と合格しない人の大きな違いは、勉強量よりも頭の中のイメージにあると言えるのです。

 そこで今日は、早ければ1日遅くても数日間で、合格しない人から合格する人の頭になれるイメージ戦略をご紹介します。

やる気 < 本気 < その気

 まず、今回の最大のポイントからご説明します。

 合格する人と、合格しない人の最大の違いは「その気」になっているかどうかです。

 では、「その気」とはどういうことでしょうか?分かりやすく、「やる気」と「本気」と比較して説明します。

 まずは「やる気」。

これは、勉強を積極的にする姿勢のことです。「勉強しなさい」と促されなくても、自主的に勉強する状態です。

 次に、「本気」。

 これは、「やる気」が高まった状態。必死に勉強したり、寝る間を惜しんで勉強したりすることです。定期テストの前日や、センター試験直前期には、多くの受験生が「本気」状態に入ります。

 しかし、この2つと完全に別世界にいるのが「その気」です。

 「その気」とは、すでに合格した気になっている状態のことです。合格なんか当たり前、キャンパスライフを送り、楽しい大学生活を送るのを前提に努力しているのが「その気」です。

 前の2つと何が違うのか、スタンスが違います

 前の2つは「なんとか合格出来るように頑張ろう」としています。対して「その気」は「合格することが当たり前」です。言い換えれば、「やる気」も「本気」も現在負けているのを前提に戦っていますが、「その気」だけは勝つ事を前提に戦っているのです。

 そのため、姿勢や行動に違いが現れます。

 普通は「こんなの受験に出るのかな?」と気にして勉強することも、「その気」になると「自分は〇〇大学に入るから必要だ」と思って当然のように勉強します。

 ちょっと疲れて休憩しようと思うような時でも、「いやいや、自分は〇〇大学に入る人間なんだ。休んでいるヒマはない」と自分を叱咤激励します。このように日常の全ての行動が、志望校に合格できるかどうかで判断されるので、結果が出やすくなるのです。

 では「その気」状態になるには、どうしたらよいのでしょうか?ここからは、その具体的な方法をご紹介します。

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