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【受験戦略家コラム】1カ月でセンター試験の英語の得点が50点上がる方法

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センター試験の点数をすぐに劇的に伸ばしたいと思うなら、絶対に英語に手を付けるべきです。

前回、暗記をすれば1カ月でセンター試験の得点を200点上げることも不可能ではないと書きましたが、最も簡単に得点が上がるのが英語だと考えています。例えば、現時点で100点の生徒が、本番で150点になることも十分にあり得ます。その理由を説明しましょう。

センター英語はワンパターン!?

センター試験の英語は、長文読解の問題の配点が異常に高いのはご存知でしょうか。

センター英語 設問別の配点比率(200点満点)
センター英語 設問別の配点比率(200点満点)

配点の7割は長文を読んで答える問題。つまり長文読解を克服すれば、飛躍的に点数が上がります。

さらにラッキーなことに、問題のパターンもほぼ一定です。次の円グラフをご覧ください。

長文読解の配点の内訳
長文読解の配点の内訳

普通、長文読解の問題が出た場合はこんなにワンパターンにはなりません。文法、単語や熟語の意味、傍線部の説明(記述)、英作文など、色々なパターンが盛り込まれて出題されます。

しかし、センター試験の英語は、ほとんど全て内容一致問題です。約100点が内容一致問題で、誤文除去や要約問題が少しだけ出るという構成。内容一致が極端に多いのは、ずっと変わらない傾向です。

「いやいや、長文問題が一番難しいんじゃないか!」

と思われるかもしれませんが、一般的にはそうでしょう。しかしセンター試験の英語は非常に簡単な問題です。

はっきり言って、解き方が一つしかありません。この解き方をマスターするだけで、200点中100点もある内容一致問題に全て対応できます。

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