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【受験戦略家コラム】大学入試センター試験に間に合う!1カ月で膨大な知識が覚えられる暗記法(上)

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 いよいよ、あと1カ月でセンター試験。受験生の皆さんにとって、人生を左右する大勝負です。

 絶対に合格を勝ち取るぞ、と必死に頑張っている全国の受験生を応援したい!ということで、「大逆転勝利を起こす秘策」を伝授します。

大学入試センター試験に臨む受験生ら=2018年1月13日午前、東京都文京区の東京大学(川口良介撮影)
大学入試センター試験に臨む受験生ら=2018年1月13日午前、東京都文京区の東京大学(川口良介撮影)

 短期間で急激に成績を伸びるコツは、ズバリ「暗記に走る」ことです。計算力や読解力などの能力は身に付くのに少し時間がかかりますが、知識は短期間で大幅に伸びます。そしてセンター試験は知識さえあれば点数が取れる問題が非常に多いのが特徴です。そこで、今回は「1カ月で膨大な知識が覚えられる暗記法」を伝授します。

 ズバリ言いましょう。今回ご紹介する暗記法を使いこなせば、あと1カ月で200点以上アップさせることも夢ではありません。そのくらいセンター試験において、暗記法の威力は絶大です。

しかも、今まで暗記が苦手で避けてきた人ほど効果があります。私も元々理系で、暗記が苦手で嫌いでしたが、今では暗記が得意で楽しくなりました。大人になって衰えた記憶力でも、スイスイ覚えられます。

 「暗記しなさい」と先生から言われたとしても、暗記法を指導されたことはありますか?恐らくほとんどの皆さんがないでしょう。しかし、暗記が得意な人には、自然に使いこなしているポイントがあるのです。

あと1カ月か2カ月で終わる受験生活。人生が決まる受験、一番頑張らないといけない直前期に、頑張れない自分で良いのでしょうか?残り一カ月で、今までの自分を変えて、逆転勝利をおさめましょう。

ポイント(1):「量が少ない方が覚えやすい」はウソ。

 皆さん、量が少ない方が覚えやすいと思っていませんか?しかしこれは、ウソです。量が多い方が覚えやすいのです。

暗記が苦手な人はよく「こんなに覚えられないよ…。もっと少なかったらよいのに」と口にしますが、これが間違いです。まず大量に覚えようと思うことからスタートしましょう。ちょっとした工夫をして、コツを掴めば、楽しくスイスイ覚えられるようになります。その具体的な方法はのちほど。

ポイント(2):大量に覚えられることを知ろう

 「可能性を信じよう」とよく言われますが、本当にその通りです。

暗記が苦手な人と、暗記が得意な人の最大の違いは「暗記できることを知っているかどうか」です。「こんなにたくさん覚えられないよ…」と思うか「これくらい覚えられる♪」と思うかで、運命が変わります。

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