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大阪大薬学部、全6年制に 薬剤師研究者を養成

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 大阪大薬学部は平成31年度から、4年制の薬科学科(定員55人)と6年制の薬学科(同25人)を統合し、6年制の薬学科(同80人)に一本化する。阪大によると、薬剤師資格を持った研究者の養成が目的で、国立大では初めてとしている。

 これまでは、大学院進学を見据えて研究者を輩出する4年制の薬科学科と、薬剤師試験の受験資格が得られる6年制の薬学科に分かれていた。統合により、連続した研究期間を確保した上で、薬剤師試験の受験資格を得られるようにする。

 6年制への一本化は、市立の岐阜薬科大でも導入例がある。