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記事の基本は「事実」と「視点」 茨城・石岡中で出前授業

当日の朝刊を開いて、新聞に触れる生徒たち=4日、茨城県石岡市の市立石岡中
当日の朝刊を開いて、新聞に触れる生徒たち=4日、茨城県石岡市の市立石岡中

 新聞の読み方や記事の書き方について学ぶ出前授業が4日、石岡市立石岡中学校(立石義孝校長、生徒数634人)の1年生を対象に行われた=写真(慶田久幸撮影)。NIE(教育に新聞を)の一環。

 産経新聞編集ソリューション室の芦川雄大次長、戸谷真美記者らが訪問。当日の産経新聞を例に「多くのニュースや話題が掲載され、文字数は本1冊分にもなる」としたうえで、見出しや大事なことは先に書かれている、というルールを説明した。

 さらに新聞記事を書くには、取材して事実を集め、視点を定める必要があると解説。茨城空港と東京駅を結ぶ「500円バス」の補助金を廃止するとのニュースに対し、生徒は自分の視点を考えたうえで、ルールに従って記事を作成した。

 西井大晴(たいせい)さん(13)は「新聞は伝えたいことが最初に載っていると聞いて読んでみようと思った」、川口織姫(きらら)さん(同)は「めったに聞けない授業だったので面白かった。新聞を見ながらなので分かりやすかった」と話した。

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出前授業のお問い合わせ、お申し込みは、メールで産経新聞東京本社NIE事務局

nie-tokyo@sankei.co.jpまで。

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