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仲間と一緒に 気になる記事で壁新聞 横浜で「まわしよみ」サミット

「全国まわしよみ新聞サミット」で、まわしよみ新聞づくりを体験する小学生たち=2日、横浜市中区のニュースパーク
「全国まわしよみ新聞サミット」で、まわしよみ新聞づくりを体験する小学生たち=2日、横浜市中区のニュースパーク

 気になる新聞記事を集めてグループで壁新聞を製作する「まわしよみ新聞」のワークショップが横浜市のニュースパーク(日本新聞博物館)で行われ、全国の教育関係者、市民ら約60人が参加した。

 「全国まわしよみ新聞サミット」は、4人程度のグループに分かれた参加者が「新聞切者(きしゃ)」となり、全国の地方紙を含む130紙以上の中から気になった記事を切り取って仲間に紹介。その記事を紙に貼ってコメントを自由に書き込み、個性あふれる壁新聞を作った。注目を集めているニュース記事だけでなく企画記事や広告なども選ばれ、会場は大いに盛り上がった。

 進行を務めた陸奥(むつ)賢さんによると、まわしよみ新聞はまちづくりの活動の一環として、陸奥さんが平成24年に始めた。現在は教育現場や企業の研修、婚活など、活用の場が広がっているという。陸奥さんは「カードゲームのようなもの。いつでもどこでも、誰でもできる」と魅力を話した。

 小学3年、西果穂さん(9)は初対面の同じ小学生と一緒に挑戦した。「テレビで見て面白かったので、ラグビー・ワールドカップの記事を選んだ。楽しくできた」と話していた。

教育プロジェクト@Facebook