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新潟NIE 産経新聞社賞 新潟市立白新中1年、黒瀬さんに

 今回の結果を見て、私が注目したのは、英語の「話す」技能についての課題だ。質問に即興で応じる問題の正答率が10・5%と特に低かった。このことから私が感じたことは、日常活動から英語を使うということだ。質問に即興で応じるということは、家族に質問をしてもらって、自分がそれに答えるという対策も可能だ。学校の授業でも、先生方が生徒に質問をして、生徒が答えるという活動を取り入れても、テストの正答率が少し上がっていたかもしれない。

 一方、将来の夢について1分間考え、30秒で「話す」問題の正答率は45・8%だった。しかし、無回答の割合は少なく、考えを伝えようとする粘り強さもあると分析した。私は、正答ではなかった人、無回答だった人ともに、英語の文法が理解できていなかったのだと思う。それを改善するために、基本の文法や単語を復習してから臨むべきだろう。

 この感想文を通して、自分は何をやるべきなのか、学ぶことができた。家でできる、英語の「話す」対策は、会話文がある易しい英語の絵本を読んだり、教科書の英文を読んだり、日本語を話してはいけない時間をつくってみたり、たくさんの工夫ができる。自分にもできそうな事にたくさん挑戦していきたい。

 来年、東京オリンピックが開かれる。それによって、海外の人がたくさん日本に来るので、道案内をしたり、あいさつを交わしたりなど、海外の人と関われるチャンスだ。私は、海外の人に道が分からないと言われた時英語で教える事を目標に対策していきたい。(原文のまま)

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