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新聞通じ深い対話を NIE全国大会開幕 

NIE全国大会が開幕、産経新聞のブースではNIE関連の資料が配られた=1日、宇都宮市
NIE全国大会が開幕、産経新聞のブースではNIE関連の資料が配られた=1日、宇都宮市

 新聞を学校教育で活用するNIE(ニュースぺーパー・イン・エデュケーション)を研究する「第24回NIE全国大会」(日本新聞協会主催)が1日、「深い対話を育くむNIE」をテーマに宇都宮市で始まった。全国の学校・教育関係者や新聞社が参加し、実践報告などが2日まで行われる。

 午後1時からの開会式の後、記念講演が行われ、作家で「大村はま記念国語教育の会」事務局長、苅谷夏子氏が「NIEの先達 大村はま-三つの実践例をたどりながら」と題して国語教育の第一人者、大村はま氏の教育活動を紹介する。

 続くパネルディスカッションでは、文部科学省の小栗英樹教科調査官、日本新聞協会NIEコーディネーターの関口修司氏、小学生、高校生とその保護者らが、新聞を通じた家族の対話などについて語り合う。

 会場には本紙をはじめ、各紙のNIE教材やデジタルサービスを紹介するコーナーも設置されている。

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