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接種予約再び“競争”も 大阪市24日から2回目開始

 大阪市在住の高齢者に対する政府と市による新型コロナウイルスワクチンの集団接種は24日、2回目の予約受け付けが始まる。初回の17日はその日のうちに1週間分の枠が埋まり、希望者全員が予約を取れない状態だったことに加え、24日の受け付けではいずれも対象者が拡大される。予約枠には限りがあるため、17日に予約が取れなかった人を含めて再び厳しい“競争”となる可能性がある。

電話応答率16%

 政府が大阪府立国際会議場(大阪市北区)に開設する大規模接種センターは17日、65歳以上の大阪市在住者を対象に予約を受け付けたが、約25分で1週間分の約2万4500人分が全て埋まった。24日から始まる2回目の予約では、対象居住地を大阪府全域に広げる。

 大阪市の集団接種予約も17日、85歳以上(約11万5千人)を対象に始まったが、予定していた約1万5千人分の予約が同日夕までに終了した。24日は予約がまだ取れていない85歳以上の人に加え、80~84歳(約11万人)も対象になる。

 大阪市は予約殺到による混乱を避けるため、電話での予約を受け付けるコールセンターを400回線にした。それでも17日は電話がつながりにくい状況が続き、応答率は16・7%にとどまった。電話がつながらないなどとして、地元の区役所に駆け込む高齢者もいた。

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