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大阪市の大規模接種、6月7日から インテックスで1日3500人

インテックス大阪=大阪市住之江区
インテックス大阪=大阪市住之江区

 大阪市は21日、市独自に設置する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場での接種を6月7日から開始すると発表した。会場で従事する医療関係者の確保のめどがついたためで、接種券を持つ65歳以上の市民を対象とし、1日3500人に接種する。

 市の大規模接種会場は人工島、咲洲(さきしま)の国際展示場「インテックス大阪」(住之江区)。土日祝日も含め、午前9時から午後9時まで開設する。1日3500人に接種するが、当初は態勢が整うまで半分程度に絞る。ワクチンは米モデルナ製を使う予定という。

 予約は市の予約サイトのみで受け付け、電話では行わない。予約受け付け開始は6月1日で、まずは7日から1週間分の接種について受け付けるとしている。

 市によると、会場で予診や接種後の状態観察などに従事する医師を今月17日から募集したところ、締め切りの21日までに約1300人の応募があった。関連団体の協力で、歯科医師や看護師にも従事してもらえる見通しがついたという。

 松井一郎市長は記者団に「ワクチン接種が制約のない社会を取り戻すためのキーになる。ワクチンを打ちたい人に、できるだけ速やかに接種できるよう全力を尽くしたい」と述べた。

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