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レッサーパンダの風太、17歳 療養終え元気な姿

元気な姿を見せるレッサーパンダ「風太」=14日、千葉市動物公園
元気な姿を見せるレッサーパンダ「風太」=14日、千葉市動物公園

 後ろ脚で直立する姿で平成17年に一躍人気者となった、千葉市動物公園のレッサーパンダ「風太」が療養を終え、約4カ月ぶりに元気な姿を見せ、来園者を楽しませている。

 風太は堂々とした立ち姿が新聞やテレビで取り上げられ、缶コーヒーのCMにも登場するなどブームとなった。現在17歳で、人間に例えると80歳以上。立つことはほぼなくなったが、園が4月に発売したLINE(ライン)スタンプの第1弾キャラクターに選ばれるなど、今も多くの人に愛されている。

 園によると、昨年末に食欲が落ち、右ほおが腫れていることに飼育員が気付いた。検査で歯根やほおにうみが見つかり約4カ月間療養していた。

 5月10日に一般公開を再開。飼育員の水上恭男さんによると、うみは全て取り除かれ、朝夕の食事を完食するようになった。公開時間外には、療養中に落ちた筋力を取り戻すためスロープの上り下りをしているという。水上さんは「自分のテリトリーに戻ってきて療養中よりも動くようになってきた」と話す。

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