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葵祭を終えて献茶祭 京都・上賀茂神社で神事のみ

献茶のために茶をたてる千宗旦宗匠=京都市北区の上賀茂神社
献茶のために茶をたてる千宗旦宗匠=京都市北区の上賀茂神社

 葵祭が無事に終了したことを神前に奉告する献茶祭が17日、上賀茂神社(京都市北区)で行われ、茶道表千家前家元の千宗旦(そうたん)宗匠(83)が茶をたてて奉納した。

 献茶祭は毎年、表千家と裏千家が交代で奉仕する。この日は、田中安比呂宮司が祝詞をあげた後、本殿前に設けられた茶席で宗旦宗匠が濃茶と薄茶をたてた。

 葵祭は、新型コロナウイルスの影響で、昨年に引き続いて最大の見せ場の行列「路頭の儀」が中止に。祭りを締めくくる献茶祭も昨年同様に参拝者用の茶席は設けず、神事のみとした。

 宗旦宗匠は「最近、神社や寺の献茶祭が少しずつ再開されてきた。コロナの早期収束を祈願しながら、お茶をたてた」と話していた。

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