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和歌山の2首長 キャンセル分ワクチン接種

 和歌山県の海南市長と紀美野町長が、医療従事者向けでキャンセルの出た新型コロナワクチンの接種を受けたことが14日、分かった。市と町は廃棄を防ぐためだったと説明し、「問題はない」としている。

 海南市によると、医療従事者向けのワクチンにキャンセルが出たため、神出政巳市長(70)が4月27日、代わりに接種を受けたほか、副市長も同様に5月9日、キャンセル分の接種を受けた。

 また紀美野町によると、同様に医療従事者向けのキャンセルが出たため、町役場で最高齢の寺本光嘉町長(76)が11日、代わりに接種を受けた。

 厚生労働省では、各都道府県に通知した文書で、ワクチン接種の「医療従事者等」の対象範囲を「新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する業務を行う者」などと定めているが、首長については明記していない。対象に含まれるかについて、厚労省の担当者は「最終的には自治体の判断」としている。

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