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発症から受診、1割が5日以上経過 和歌山4月の感染者

 和歌山県は、今年4月に判明した新型コロナウイルス感染者のうち、何らかの症状が発症してから医療機関の受診までに5日以上経過していたケースが約1割に上るとする分析結果を明らかにした。

 県によると、濃厚接触者や県外在住者を除いた4月の感染者数は298人。うち、発熱やせきなど何らかの症状が発症した当日または翌日に医療機関を受診したのは、51・3%の153人。一方、発症から5日後以降に受診したのは10・4%の31人。中には11日後に初めて受診したケースもあった。

 また、最初の受診で新型コロナウイルス検査を受けたのは90・9%の271人。一方で、7人は3回目以降の受診時だった。

 県によると、医療機関での受診が遅れると、家族や周囲に感染を広げる可能性がある上、重症化リスクが高まる可能性がある。

 野尻孝子・福祉保健部技監は「多くの人は早めの受診をしてくれているが、一部で(受診が)遅れると、そこから広がってしまう」とし、「感染拡大防止とともに、自身や家族を守るためにもぜひ早めの受診を」と呼びかけている。

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