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「医療逼迫を防ぐ」蔓延防止の延長に県民の協力求める 千葉・熊谷知事

就任から1カ月を迎えた熊谷俊人知事=県庁(小野晋史撮影)
就任から1カ月を迎えた熊谷俊人知事=県庁(小野晋史撮影)
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 東京都と千葉、神奈川、埼玉3県の知事が6日、都内への緊急事態宣言と3県の一部地域に対する蔓延(まんえん)防止等重点措置をいずれも31日まで延長するよう国に要請した。千葉県の熊谷俊人知事は記者団の取材に応じ、「大阪のように医療が逼迫(ひっぱく)した状況を防ぐため、措置を継続する必要がある」と、延長への協力を県民に求めた。措置の区域や内容は現状と変わらない見通し。

 千葉県によると、県内の新型コロナウイルスの新規感染者数は5日までの直近7日間平均で145人程度。年初に感染者数が急増する直前の昨年12月後半に匹敵している。

 特に、感染力が強いとされるウイルスの変異株が新規感染者に占める割合は、2日までの7日間平均で57・5%に達し、約1カ月前の5・4%から10倍以上に急増。熊谷知事は「(新規感染者数の)低減傾向が作れないのは、変異株の割合が上昇していることと無縁ではないだろう。いつ関西と同じような状況に転じてもおかしくない」と、強い危機感を示した。

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