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フランス電力がインドで原発計画を推進 世界最大規模

 フランス電力(EDF)が世界最大規模となるインド西部ジャイタプールの原発計画の実現に向け、詳細案を同国側に提示した。フランス側は東京電力福島第1原発事故の影響で一時停止した計画を推進し、自国産業の再活性化につなげたい考えだが、地元では激しい反対運動も行われてきた。

 EDFの案では、新型の欧州加圧水型炉(EPR)を6基設置し、出力計960万キロワットで7千万世帯の年間電力消費を賄う。EDF側が技術的調査を行い、原子炉やタービンを提供する一方、全て完成するには約15年かかると見込まれる建設のほか、原発の運営はインド原子力発電公社が担う。

 EDFは4月22日にインド原発公社へ詳細案を提出し「大きな一歩だ」と強調した。今後数カ月間の交渉で、合意を達成したい考え。(共同)

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