PR

ライフ ライフ

兵庫・姫路市長が70人出席の宴会で飲酒 県内「蔓防」期間

蔓延防止等重点措置の期間中に、他県で酒類の提供を伴う宴会に出席していたことについて謝罪する清元秀泰・姫路市長=30日午後3時、兵庫県姫路市(小林宏之撮影)
蔓延防止等重点措置の期間中に、他県で酒類の提供を伴う宴会に出席していたことについて謝罪する清元秀泰・姫路市長=30日午後3時、兵庫県姫路市(小林宏之撮影)

 兵庫県姫路市の清元秀泰市長が4月11日、広島県三原市のホテルで酒類の提供を伴う宴会に出席していたことが分かった。宴会には約70人が出席して会食。当時は兵庫県内の4市に新型コロナウイルスの「蔓延(まんえん)防止等重点措置」が適用され、姫路市も市民に感染拡大防止に向けて注意を呼び掛けていた。

 清元市長は30日、市役所で記者会見を開き、「感染対策の徹底をお願いしている時期に、市民の苦労を踏みにじるような私の軽率な行動で不快な思いをさせ申し訳ない」と謝罪。宴会は、友人が社長を務める姫路市の海運会社が発注元となる船の進水式の後に開かれた祝宴だったと説明し、「あいさつを頼まれただけで、飲食を伴う宴会と知らなかった」などと釈明した。

 清元市長によると、会場には約2時間滞在し、鏡開きでふるまわれた升酒とビールを飲んだ。会場は円卓で、自席には6人が着席。各席には仕切り板があり、マスク会食を徹底するなど感染対策は取られていた、としている。

 出席は公務ではなくプライベートだとし、往復の交通手段は、会社側が用意したタクシーを使用した。

 清元市長は3月5日の市民向けメッセージで、不要不急の外出や都道府県間移動などの自粛を求め、大人数での飲食を控えるよう訴えていた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ