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協力金2・5万~20万円 和歌山市の飲食店時短要請で県

 新型コロナウイルスの感染対策で、和歌山市の飲食店などに午後9時までの営業時間短縮を要請している和歌山県は、協力した事業者に対し、1日あたり2万5千~20万円の協力金を支給すると発表した。

 県は、和歌山市の飲食店や遊興施設、カラオケボックス、バーなどを対象に、5月11日までの期間中、午後9時までの営業時間短縮を要請しているほか、酒類の提供は午後8時までとしている。

 県によると、この要請について国と協議した結果、新型コロナ対策の特別措置法24条9項が適用されることになり、協力金の財源として国から交付金が得られることになった。

 県は、関連予算を盛り込んだ約30億1千万円の令和3年度一般会計補正予算案を専決処分した。

 協力金の支給額は、店の以前の売上高に応じて決まる。県の要請期間中、感染対策をし、時短営業を実施して店頭に掲示するなどした店に支給する方針。

 県は現在、具体的な申請方法を検討中で、準備ができ次第、受け付けを始めるとしている。

 県の担当者は「一日も早く感染が抑えられるよう、ご協力いただきたい。協力金で少しでも急場をしのいでいただければ」と話している。

 協力金の問い合わせは支援本部相談窓口(073・441・3301)。

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