PR

ライフ ライフ

救急搬送47時間待ちも 新型コロナの病床逼迫で 大阪市

大阪市役所
大阪市役所

 新型コロナウイルス感染拡大で病床が逼迫(ひっぱく)する中、大阪市内で自宅療養中のコロナ患者が救急搬送を要請しても、搬送先の病院が決まるまでに24時間以上かかったケースが今週だけで少なくとも3件あったことが23日、市消防局への取材で分かった。

 市消防局によると、19日に119番を受けてから搬送先の病院が見つかるまで46時間53分を要したほか、20日にそれぞれ約27、28時間の待機を余儀なくされた例もあった。

 搬送先が見つかるまで救急車内で待機するか、救急車を患者の自宅に横付けして室内で酸素投与を行うなどの措置が必要となるため、一般の救急搬送にも支障が出ているという。

 市消防局は23日に開かれた市のコロナ対策本部会議で、12~18日には6時間以上待機したケースが20件あったことを明らかにし、救急車を6台増やし75台として体制強化を図るとした。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ