PR

ライフ ライフ

新型コロナが経営に悪影響65・6% 群馬県の経営環境影響調査

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、経営に既に悪い影響が生じているとする群馬県内の事業者が65・6%に上ることが、県の「経営環境の変化による影響調査」で分かった。前回調査(昨年11月)から8・7ポイント悪化。コロナ禍が企業経営に暗い影を落としている実態が浮き彫りになった。

 群馬県は今年2月、県商工会連合会などを通じて300の事業所にアンケートを行い、218事業所(72・7%)から回答を得た。

 それによると、コロナ禍に伴う経営への影響について、「既に悪い影響が生じている」「今後生じる懸念がある」を合わせ約9割に上った。対応策としては生産・販売計画や設備投資計画の見直しを挙げる回答が多かった。

 資金繰りについては、厳しくなったとする回答が0・8ポイント増の19・9%に上っている。

 人口減や高齢化の影響で課題となる「事業承継」への対応は、36・9%が具体的な準備をしていると回答。働き方改革を進めるうえでの課題を挙げてもらったところ「生産性向上」「社内の意識改革」などが目立った。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ