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北海道・網走のカラオケ飲食店でクラスター

 北海道は23日、新型コロナウイルスの新たなクラスター(感染者集団)がオホーツク地方・網走市のカラオケ設備のある飲食店で発生したと発表した。感染者は経営者1人と従業員1人、利用客6人の50~70代計8人。道は「濃厚接触者を特定している」として、店名の公表を控えている。

 道によると、この店は夜間に営業する飲食店。マスク着用や消毒・換気などの基本的な感染防止策が講じられていたが、カラオケを利用する際などにマスクを外す場面があったという。

 道の担当者は「歌唱時のマスク着用と『黙食』を徹底してほしい」と呼びかけている。

 北海道では23日、5人の死亡と再陽性1人を含む158人の感染が確認された。札幌市では同日、市立小学校と認定こども園、病院の計3カ所でクラスターが発生した。

 道内の死者は計826人、感染者は延べ2万3000人(実人数2万2939人)。変異株に感染した疑いのある感染者は23日時点で計1140人(前日比85人増)となった。

 23日に死亡が確認されたのは、札幌市在住の40~80代男女4人と道発表の80代男性。

 新たな感染者は、札幌市118▽旭川市8▽小樽市1▽空知地方3▽石狩地方14(北広島市4、江別市3、恵庭市1、石狩市1など)▽胆振(いぶり)地方7(苫小牧市3など)▽オホーツク地方6-の157人。このほか石狩地方で再陽性1人が確認された。

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