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札幌の小学校と認定こども園、病院でクラスター発生

北海道庁
北海道庁

 北海道と札幌、旭川、小樽の各市は23日、道内で新型コロナウイルスに感染した5人が死亡し、再陽性1人を含む158人の感染が確認されたと発表した。新規感染者のうち札幌市発表分は118人で、同市では「幅広い世代に感染の広がりが見られ、広く市中に感染が拡大している状況」との見方を示している。

 札幌市では23日、新たなクラスター(感染者集団)が市立西園小学校(西区)と認定こども園、病院の計3カ所で発生した。いずれも変異株に感染した疑いがある。同市内でクラスターが収束していない病院は8件となった。

 同市では「特に病院での集団感染が増加している。市中感染が広がると、施設や医療機関で対策を徹底してもウイルスが持ち込まれる可能性が高まる」と警戒を強めている。

 同市によると、西園小の感染者は同じクラスの児童7人。認定こども園は職員5人と園児1人の計6人。病院の感染者は入院患者5人と職員1人の計6人で、この病院は外来診療と新規の入退院を休止している。

 23日に死亡が確認されたのは、札幌市在住の40~80代男女4人と道発表の80代男性。地域別の感染確認数は、札幌市118▽旭川市8▽小樽市1▽空知地方3▽石狩地方15▽胆振(いぶり)地方7▽オホーツク地方6-の158人。

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