PR

ライフ ライフ

「山梨モデル」基準強化 認証店の変異株クラスター受け

記者会見する山梨県の長崎幸太郎知事=21日、県庁(渡辺浩撮影)
記者会見する山梨県の長崎幸太郎知事=21日、県庁(渡辺浩撮影)

 山梨県の長崎幸太郎知事は21日、臨時の記者会見を開き、新型コロナウイルス感染防止策を徹底しているとして県がお墨付きを与えるグリーン・ゾーン認証について、変異株に対応して基準を強化すると発表した。

 グリーン・ゾーン認証は「山梨モデル」として全国から注目されているが、認証店で変異株によるクラスター(感染者集団)が発生したことを受け、制度全体を見直す必要があると判断した。客同士の距離確保や換気、客の連絡先の把握などをさらに徹底する。

 知事はまた、クラスターが発生した店で連絡先が分からない客が3人いるとして店名を公表し、保健所に連絡するよう呼び掛けた。

 店は富士吉田市上吉田の「BAR NORTH FUJI」。21日現在の感染確認は20~40代の男女7人で、客が4人、従業員が3人。うち6人について変異株が確認された。

 店の感染対策設備に大きな問題はみられなかったが、客は2時間を超えてパーティーをしていたほか、うち1人は鼻水の症状がありながら店の仕事を手伝っていたという。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ