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「東京に来ないで」に山梨県、通勤者にPCR検査費助成

山梨県の長崎幸太郎知事(渡辺浩撮影)と東京都の小池百合子知事(松本健吾撮影)
山梨県の長崎幸太郎知事(渡辺浩撮影)と東京都の小池百合子知事(松本健吾撮影)

 山梨県の長崎幸太郎知事は19日、臨時記者会見を開き、東京23区など新型コロナウイルス対策の蔓延(まんえん)防止等重点措置対象区域に通勤・通学する県民が自費でPCR検査を受けた場合、市町村と合わせて1回最大1万5千円を助成すると発表した。

 対象区域に通う人が自発的に有料のPCR検査を受けた際に、それぞれの重点措置実施期間内で2回までの検査に助成する。市町村が検査費用の半額を最大1万5千円を助成した場合、県がその半分を負担する。

 国勢調査によると、山梨県から対象区域への通勤・通学は約1万人いるという。県がこうした措置を取る一方で、東京都の小池百合子知事は「通勤も含め、都外に住むエッセンシャルワーカー以外の方は可能な限り東京に来ないでいただきたい」と発言している。

 長崎知事は「それは小池知事にうかがっていただきたいが、東京に通勤・通学せざるを得ない方が多くおり、早期発見が必要。現実に即した対応をしたい」と述べ、小池発言にとらわれず対策を進める考えを示した。

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