PR

ライフ ライフ

北海道・胆振で「飲食会合」クラスター 旭川の高齢者施設も

 北海道などは17日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が新たに胆振(いぶり)地方で今月上旬に開かれた「従業員同士の飲食会合」と、旭川市の高齢者グループホームで発生したと発表した。

 道によると、飲食会合の感染者はいずれも同系列の企業に勤務する従業員の30~60代計7人。会合には最大17人が参加し、複数の飲食店を訪れて酒を飲んでいた。飲食店側は感染防止対策をとっていたが、参加者は飲酒や飲食の際にマスクを外していたという。

 道の担当者は「大人数、長時間の飲食は控えてほしい」と呼びかけている。

 旭川市によると、グループホームの感染者は職員3人と入所者5人の計8人。同市では高齢者の間で感染が拡大しており、17日午前9時時点の市内の病床使用率は56%となった。

 北海道では17日、3人の死亡と109人の感染が確認された。道内の死者は計797人、感染者は延べ2万2283人(実人数2万2223人)となった。17日午後6時時点の患者数は964人で、このうち23人が重症。

 また、変異株に感染した疑いのある道内の感染者は17日までに計762人(前日比34人増)となった。

 17日に死亡が確認されたのは、いずれも札幌市在住の70代女性1人と90~100代男性2人。新たな感染者は、札幌市86▽旭川市12▽函館市2▽釧路市1▽倶知安(くっちゃん)町1▽空知地方1▽石狩地方4(恵庭市1など)▽胆振地方2-の109人。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ