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入院率は大阪、兵庫、宮城でステージ4 新型コロナ新指標、多数が自宅療養か

「大阪、兵庫はいち早く緊急事態宣言を」東京医科大、濱田篤郎特任教授の話

 蔓延防止等重点措置が適用されている大阪、兵庫は、入院率を含む指標の全てがステージ4に達している。変異株の流行が原因とみられるが、もはや重点措置では効果がなく、政府はいち早く緊急事態宣言を発令すべきだ。沖縄も同様に重点措置が効いておらず、緊急事態宣言を発令する段階に達している。

 変異株は拡大のスピードが速く、早めに対策を取らないと医療が崩壊してしまう。特に大阪はベッドがほとんど余っておらず、手術も先延ばしされる状況で、周辺府県も協力して対応する必要がある。ただ、隣接する奈良、和歌山も数値が悪化しており、少なくとも重点措置を適用すべきだ。

 首都圏は東京だけでなく、20日から重点措置の対象となる埼玉、千葉、神奈川でも新規感染者が増えている。夜の飲食店が原因なのか感染経路不明の割合も深刻な状況だ。今後も増加傾向が続けば、緊急事態宣言も現実味を帯びてくる。

 また、徳島では飲食店や病院でクラスター(感染者集団)が相次ぎ、病床使用率が66%に達した。青森でも同様の状況がみられる。地方はクラスターが起きると一気に病床が逼迫してしまうので、注視しなければならない。(談)

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